減容化工法

CBモルタル壁

建設汚泥(廃棄泥水)の激減

本工法では溝壁保護の為使用したベントナイト安定液を壁体材料として使用するためバケット掘削機使用の場合、廃棄泥水は基本的には施工時の洗浄水と最終エレメントの初期練CBモルタル用ベントナイト安定液容量(5m3程度)とセメント容量(使用量ton/3.04真比重)の合計となります。

壁体品質

CBモルタルはバッチ式ミキサーでベントナイト安定液・セメント・ブリージング抑制剤を混合撹拌し製造します。
CBモルタル連続打設・撹拌システムを使用し壁体材料CBモルタルをコンクリートポンプで圧送置換するとともに撹拌することによって置換不良の可能性を無くし確実な壁体を形成します。
打設終了後にはターニング撹拌を行いより良い品質に仕上げます。

工期短縮

このように高い品質を確保できる反面、従来の工法では溝内を満たす安定液の貯留タンク等の設置スペースが必要でありその用地が得られない場合施工できないという問題点もありました。
そこで本工法はベントナイト安定液を壁体材料として使用することにより、安定液プラント占有スペースをコンパクトにすることによって従来施工できなかった敷地面積でも連壁掘削機を使用した土止め・止水壁の施工を可能にした工法です。
また、安定液プラントスペースが小さくなることにより施工掘削機台数を増やすことができ施工工期の短縮につながります。

掘削精度

建設工事において高い品質を要求される場合に採用される土留め・止水壁工法として鉄筋コンクリートの地中連続壁工法(RC連壁工法)、H形鋼を芯材に用いた掘削土再利用連壁(CRM工法)等があります。これらの工法は矩形の溝を掘削する掘削機(連壁掘削機)を使用して地中を掘削するとともに崩壊防止のために安定液を溝内に満たし掘削します。
掘削した溝の状態は超音波溝壁測定器で確認できるため出来形の管理が施工中に可能です。不良が確認された場合、修正掘削等を行うことにより高い施工精度が得られ水密性の高い地中連続壁が得られます。
CCB工法も同様の掘削システムを採用することにより、高い掘削精度が得られます。

施行フロー(特許取得)

CCB工法の施工フロー

CCB工法施工概要図

CCB工法詳細図
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